篠原しょうこ より
乳幼児二名の母親です。激しく同感です。境さんの主張が広まりますように。日本に子どもが増えますように。社会全体が子どもと子育て中の母親にもっと優しくなりますように。
View Article橋本通子 より
本当に同感です。私は、子ども4人をシングルで育てています。元夫は、子煩悩な父親を演じていただけの人でDVだったので離婚しました。でも、私の両親の援助のおかげで子ども達は健やかに育っています。 子育ては、一人では絶対に無理です。 もっと優しい社会になってほしいです。子育て支援、保育士としてもしっかり取り組んでいかなければならない課題だと思います。
View Article三輪舎 中岡 より
賛同いたします。 わたしも5ヶ月の子を育てる父親です。 社会から母親へ押し付けられた価値観は、かなり息苦しいものです。 先日、妻が言っておりましたが、 スーパーや電車内で子供を抱っこしているとき、すれちがう方に、「かわいいね」と声をかけていただくことがすごく嬉しいと。 がんばって育児していることが報われた気持ちになるそうです。 わたしは子供というのは、社会みんなの宝物だと思います。...
View Articleみーな より
都知事選の選挙活動で、自民党の候補者が駅前で演説していて、改札に降りるためのエレベーター前を支援団体が封鎖していて乗ることができませんでした。全くどいてくれない上に、「ベビーカーなんかでここを通るな!」などとたくさん暴言を吐かれて悲しい思いをしました。結局、階段を使っておりました。こんな党がまた東京のトップになるのかとうんざりしたし、そういうハンデがある人たちに厳しく生きる人生は本当に幸せなの?と聞...
View Article柴田弥生 より
五人の母です。いろいろ励まされてやっている毎日です。母の大変さを書いて下さり、ありがたいです。 先日、バスを降りる時に幼稚園に通う息子と友達が大きな声で挨拶し、苦情が幼稚園に入りました。 子供から、元気や大きな声をとりあげたら、何が残るのでしょうか? 自己中心的な考えばかりする人が増えると、悲しくなります。
View Article釣本直紀 より
>赤ちゃんを、飛行機に乗せるのはいかがなものか。 これは事実では?赤ん坊は鼓膜が柔らかくて気圧の変化を受け易い上、大人の様に唾を飲み込むという対処法を知らないから飛行機に乗せると鼓膜を痛めると何かで読んだ覚えが有ります。
View Article赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。|赤ちゃんにやさしい国へ – Commons.Jp より
[…] *この記事はsakaiosamu.comにおいて2014年1月23日に掲載された記事より転載しております。また、この記事はハフィントン・ポストにも転載され17万いいね!を記録して非常に話題となりま […]
View Articleはいら より
まさに同感です。 その通りだと思います。産みやすく育てやすくない世の中で子供が増えるわけはないです。マタハラだって最近よく聞きます。 みんな生まれたときは赤ちゃんだった訳だから、理解して欲しいです。境さん素晴らしい。
View Articlerampert より
諸悪の根源である核家族化・都市化を逆のベクトルに向けてみては? 多世帯で住めば、良いことづくめ。省エネ且つ子や孫への消費増にもつながる。地方の両親の近くに住むには、地方で産業がないとだめ。地方活性化を行うしかない。 実は専業主婦が最も多いのは東京都市部、富裕層が住む地帯は共働きの必要がないからだ。これをどこでも可能にするには、地方経済を成立させるのが早道では?結局経済が全ての根幹に思える。...
View Article市川市の保育園建設中止 |西崎つばさ オフィシャルサイト より
[…] 以前インタビューをお受けした境治さんの記事のタイトル通り、赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがないと思います。 […]
View Articleそー より
実にスッキリ爽快な気分です。 ここまで私と同じ思いでいてくれる方がたくさんいて。 日本人は気遣いや思いやりがあると海外では評価されているのに、どうして赤ちゃんや子供には逆に無情なのかしらと思ってました。 中国は広いのでほかの地域はわかりませんが、深センではみな赤ちゃんや子供にはとっても優しくて寛容です。電車やバスでは必ず席を譲ってくれますし、レストランでのマナーも大目にみてくれます。...
View Article無名 より
久しぶりに再読しました 初見のときは「何言ってんだこいつ」と、反論の書き込みもした覚えがあります。 私自身はあれから結婚したわけでも子供ができたわけでもなく、相変わらず高学歴ワーキングプアな平均的氷河期世代ど真ん中として生きています。 図らずも、今年の新生児が90万人を割るということでこの記事を思い出しました。やはり今でもこの記事は間違っていると思います。...
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